事例:野村総合研究所様 (機密文書回収ボックス)

各所に導入されているセキュリティBOX
NRIの各拠点では、現在約240台のSRIのセキュリティBOX「かえる箱」が設置され、オフィス内各所で活用いただいています。NRIでの「ノンペーパー推進」の活用において、今では欠かすことのできないサービスとして定着しています。
この「かえる箱」の導入において、どのような背景があったのでしょうか。
ノンペーパー推進活動の開始
従業員数5,000人を越えるNRIでは、以前はオフィスに大量の紙があふれていました。そうした中で、2004年に「ノンペーパー推進員会」が立ちあげられ、紙にとらわれない(紙を無くすことも含めて)ワークスタイルを目指して、「捨て捨て運動」(注) や「文書の外部保管」など様々な活動が展開されました。
(注) 「捨て捨て運動」 NRIにて実施されている書類廃棄の取り組みのことで、日常的に機会を設け実施してます。 |
ワークスタイルを革新し、生産性を向上させるということが最大の目的でしたが、その過程では、
が徹底され、オフィス内の紙が劇的に削減されました。 |
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このノンペーパー推進活動については、 |
かえる箱(たまって箱)の効果
特に、“書類を徹底的に捨てること“を推進する「捨て捨て運動」において、大きな役割を果たしたのが、SRIのセキュリティBOX「かえる箱」でした。
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オフィスの標準機能 「かえる箱」
捨てやすい環境の構築
廃棄を徹底的に、かつ円滑に実施する上でNRIで重要とされたことは、書類を捨てやすい環境をつくることでした。
文書が捨てにくいと手間がかかり、捨てる作業そのものが億劫になりがちです。機密性が高い文書であればシュレッダーにかける必要もあり、さらに手間は増すことにつながっていました。
そのため、捨てる作業が必要だと感じても手間と感じてしまうと捨てられず蓄積され続けることになり、結果として各自の机にたまっていく原因にもなってしまいました。
「かえる箱」であれば、ホチキス止めされた文書でもそのまま投函して捨てることが可能です。
さらに「かえる箱」に一度文書を投入するとユーザ側では取り出せないしくみになっており、SRIが厳重に管理しセキュリティを確保しています。
このような手間なく必要のなくなった紙文書を廃棄する「かえる箱」のしくみをNRIで採用していただき、現在では各拠点で約240台の「かえる箱」が活躍しています。
![]() ユニークな |
セキュリティBOX 「かえる箱」 とは
「かえる箱」とは、SRIのセキュリティBOX「たまって箱」のことです。オフィスの重要文書を廃棄する際、低コストかつ機密を保持したまま収容・回収する箱のことで、NRIでは「たまって箱」に貼られているカエルのイラストから、「かえる箱」の愛称で呼ばれています。
SRIの専門スタッフが定期的に蓄積した廃棄文書の回収に伺い、回収された文書はリサイクル処理ののち再資源化され、再生紙製品「古紙光(こしひかり)」に生まれ変わります。

再生紙「古紙光」 (こしひかり)
このリサイクルのシステムはSRIの「機密文書類回収抹消サービス・たまって箱」として、NRIをはじめ首都圏を中心に多くのお客様にご利用いただいています。
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NRIの皆様において、社内用語のように浸透した感のある「かえる箱」。NRIのオフィスで果たす役割は、今後もますます高まります。

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