公開動画新着

ご利用中のお客様

お役立ち情報

ホーム / お役立ち情報

/ 文書の適切な廃棄方法|効果的な文書廃棄の手法とリスク回避のポイント

文書の適切な廃棄方法|効果的な文書廃棄の手法とリスク回避のポイント

文書の適切な廃棄方法|効果的な文書廃棄の手法とリスク回避のポイント

2023年10月8日
この記事のポイント11. はじめに22. 不要な文書とは33. 一般的な廃棄方法44. 文書の種類に応じた廃棄方法

文書管理は、組織や企業の業務運営において中心的な役割を果たしています。しかし、文書の保管期間が経過したり、不要と判断された文書をそのまま放置することは、情報漏洩のリスクや無駄なコストを招く可能性があります。この記事では、文書の保管から廃棄までの流れや、各段階での注意点、リスクなどを詳しく解説しています。

1. はじめに

文書の重要性と保管期間の確認

契約書、業績報告、従業員の情報、顧客データなど、さまざまな文書が毎日作成・保管されています。これらの文書は特定の保管期間を持ち、法的、税務的、経営的な要件に基づいて管理される必要があります。

不要な文書を適切に廃棄する理由

情報セキュリティ、経費削減、環境負荷の軽減という3つの理由から、不要な文書の適切な廃棄は企業の経営効率や社会的責任を果たす上で欠かせない行為です。

2. 不要な文書とは

定義と具体例

「不要な文書」とは、業務上の必要性が失われたり、法的に定められた保管期間を終えた文書のことです。過去の業績報告書、法的な保管期間を超えた税務関連の書類、完了したプロジェクトの文書などが具体例として挙げられます。

法的、経営的要件に基づく保管期間の終了

税務文書や労務関連の文書は、一定の期間、当局の監査や検査に備えて保存される必要があります。保管期間が終了した文書は、適切な手段で廃棄することが推奨されます。

3. 一般的な廃棄方法

シュレッダー利用

文書を物理的に細かく裁断する装置で、最も一般的に用いられる廃棄方法の一つです。機密情報を含む場合は十分な細かさで裁断するか、他の廃棄方法と併用することが推奨されます。

専門業者への委託

専門の文書廃棄業者は、高度なセキュリティと専用の機器を持っており、文書を安全かつ確実に破壊するサービスを提供しています。業者選定時には信頼性や処理方法、料金体系を確認することが大切です。

燃やす方法

文書を燃やすことで情報を完全に破壊することができますが、無計画に燃やすと環境問題や火災のリスクがあるため、適切な場所と方法で行う必要があります。

地域の公共施設での廃棄

多くの自治体では、紙類のリサイクルや焼却施設を提供しており、住民はこれらの施設を利用して不要な文書を廃棄することができます。

4. 文書の種類に応じた廃棄方法

一般的な書類

シュレッダーでの裁断や自治体のリサイクル施設を利用した廃棄が一般的です。大量の書類の場合は、専門業者への委託も考慮すると良いでしょう。

機密情報を含む文書

顧客データや企業の極秘情報を含む文書は、専用のシュレッダーでの微細裁断や、専門業者を利用して確実に破壊することが推奨されます。

電子データ

ハードディスクやUSBメモリなどの記憶媒体からデータを完全に削除するための専用のソフトウェアや、物理的に記憶媒体を破壊する方法があります。

財務関連の文書

税務監査などの法的要件を考慮して適切に保管し、保管期間を経過した後は情報漏洩のリスクを最小限に抑える方法で廃棄することが望ましいです。

5. エコフレンドリーな廃棄方法

リサイクルの推奨

多くの文書は紙で構成されており、これらは再利用可能な資源となり得ます。オフィスペーパーや新聞・雑誌も再生紙の原料として再利用することができます。

環境に優しい廃棄業者の選択

業者が環境関連の認証やライセンスを取得しているか、廃棄された文書をどの程度リサイクルしているかなどを確認すると良いでしょう。

6. 不適切な廃棄のリスク

個人情報の漏洩

顧客や従業員の個人情報を含む文書を不適切に廃棄した場合、第三者に情報が漏洩するリスクが高まり、不正利用や詐欺の原因となることもあります。

法的違反と罰則

多くの国では、個人情報の取扱いに関する法律や規定が存在し、不適切な廃棄方法を採用した場合、罰金や刑事罰が科される可能性があります。

企業の信頼性の損失

文書の不適切な廃棄が原因で情報漏洩や法的問題が発生した場合、企業の信頼性やイメージが大きく損なわれることが考えられます。

7. 廃棄前のチェックリスト

保管期間の再確認

廃棄を行う前に、各文書の保管期間を再度確認し、適切なタイミングでの廃棄を実施することが重要です。

機密情報の確認

文書の中には機密情報を含むものがあるかもしれません。機密情報の有無をしっかり確認し、必要ならば特別な処理を施すことを検討します。

リサイクル可能な材料の分別

文書やそれに付随する資材(クリップ、ステープルなど)をリサイクルの観点から分別する必要があります。

8. まとめ

文書の管理と廃棄は、企業の業務運営だけでなく、情報のセキュリティ、法的要件の遵守、さらには環境保護への取り組みなど、多岐にわたる要因を考慮する必要がある重要なプロセスです。廃棄前のチェックリストを参考に、最も適切かつ効率的な方法を選択し、文書の安全で環境に優しい廃棄を実現しましょう。

SRIでは契約書の紙や電子どちらでも、保管から破棄まで一元管理が可能です。当社の「契約書管理サービス BUNTANリーガル」を是非一度ご検討ください。

◆ 導入企業の事例を見る

実際にSRIのサービスを導入し、文書管理・契約書管理の業務を改善された企業の声をご紹介

導入事例一覧 →

◆ SRIのサービス資料を見る

SRIが提供するサービスの全体像や特長をまとめた資料

サービス紹介資料一覧 →

◆ SRIのアーカイブ動画を見る

SRIのサービスをわかりやすく動画で公開

アーカイブ動画一覧 →

文書管理のお悩みは、お気軽にご相談ください

▲

SRI GROUP 代表
メッセージ

SRIグループ代表取締役 北村真より

顧客感動は従業員感動から ― 全員参画型経営を目指す

グループ全体の「ありたい姿」と経営への想いを、代表自らの言葉でお伝えします。

代表メッセージを
読む
→
SRI GROUP 35年の
歴史

SRIグループが歩んできた軌跡

創業から現在へ――35年の挑戦と進化の記録

1990〜 › 2000〜 › 2010〜 › 2020〜
35年の歴史を
見る
→
SRI GROUP ありたい姿

SRIグループが全員で考え、進化させてきたビジョン

守るから活かす、そして繋ぐ

STEP 01 守る
→
STEP 02 活かす
→
STEP 03 繋ぐ
ありたい姿の
全貌を見る
→
SRI GROUP SRI
グループ
公式サイト

「顧客感動は従業員感動から ― 全員参画型経営を目指す」

文書管理・非破壊検査・健康経営支援・物流の4事業で
日本の現場を支えるSRIグループの全貌はこちらから

35年創業
4事業セグメント
120名グループ社員
17億売上高
グループサイトへ
アクセス
→