オフィス環境に対する期待は高まる一方、社員の満足度は低い…そんな悩みを抱える企業は少なくないはず。
相鉄ビジネスサービス株式会社は、この課題をどのように解決したのか。古き良きオフィスを、従業員が主役となり、
働きがいのある空間に生まれ変わらせた、その秘訣に迫ります。
オフィス環境に対する期待度は高いのに、満足度が非常に低い状況の中、仕事もオフィス環境もグループ会社からいいね!
って言われる立場になりたいよねという想いを込めて、「“クラシカル”から“いいね!”」をキャッチフレーズに取り組みを
実施。
従業員が働きやすいように意見を取り入れた希望のオフィスをみんなで創ろうと公募型のプロジェクトにするなど、
様々なチャレンジを行った中でボトルネックになったのが文書でした。
どのように解決し、エンゲージメントオフィスを実現したのか。
プロジェクトチームの皆様にインタビューしましたので、是非ご覧ください。