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機密文書の廃棄・抹消のポイント

2026年6月9日

機密文書の抹消とは、社外秘情報や個人情報を含む書類を、第三者が内容を復元できない状態まで確実に処理することです。重要なのは「復元不可能であること」「処理過程で漏洩しないこと」「抹消したことを証明できること」の3点。株式会社SRIは、回収から大型シュレッダーによる安全な抹消、施設内完結での処理、抹消証明書の発行までを一貫して行う専門会社です。

Misunderstanding

機密文書の処分、こんな方法になっていませんか?

情報漏洩事故の多くは、実は紙媒体から発生しています。下記のような処分方法には大きなリスクが潜んでいます。

  • オフィスのシュレッダーで少しずつ裁断している(復元・飛散・手間のリスク)
  • 古紙回収やゴミとしてそのまま廃棄している(搬送中の漏洩リスク)
  • 誰が・いつ・何を処分したかの記録が残っていない
  • 担当者任せで、抹消のルールや基準が社内に存在しない
  • 処理業者に渡した後、本当に抹消されたか確認できていない
  • 移転・退職・組織変更のたびに大量の書類が放置される
Method

安全な抹消のための3つのポイント

「復元できない」「漏れない」「証明できる」。この3点を満たす処理を選ぶことが、機密文書抹消の基本です。

1
専門スタッフによる回収

機密文書は施錠された回収バッグごと輸送されます。人の手に触れる工程を極小化し、搬送中の漏洩リスクを防ぎます。

2
施設内完結の確実な処理

大型シュレッダーによる裁断で内容を判読不能化。廃棄はすべて保管施設内で完結し、書類の外部持ち出しはありません。

3
抹消証明書の発行証明書発行

処理完了後に機密抹消証明書を発行。内部統制・監査対応・個人情報保護法対応の証跡として残せます。

処理方法の比較

項目オフィスのシュレッダー溶解処理大型シュレッダー裁断
復元のしにくさ断片を復元される懸念溶かすため復元不可能微細裁断で復元困難
処理量少量向き・手間大大量処理に最適大量処理に対応
事前作業ホチキス・クリップ外しが必要ファイルごと処理可能仕様による
証跡記録が残らない抹消証明書を発行抹消証明書を発行

大型シュレッダーで裁断し圧縮梱包された後、提携製紙会社にて溶解処理を行います。文書の量・機密度・運用に合わせて最適な処理方法をご提案します。定期的に発生する文書には、専用回収ボックスの設置による継続運用も可能です。

How to choose

機密抹消業者を選ぶときの5つの基準

01

情報セキュリティの第三者認証があるか

ISO27001(情報セキュリティ)やプライバシーマークを取得しているかは、管理体制を客観的に判断する最初の基準です。

ISO 9001ISO 27001プライバシーマーク
02

抹消証明書を発行できるか

処理の事実を証明できなければ、コンプライアンス上の証跡になりません。証明書の発行可否は必ず確認しましょう。

03

搬送・処理の全工程を管理しているか

回収から処理完了までを一貫して管理し、再委託や中間保管の所在が明確かを確認します。施設内完結なら安心です。

04

文書管理の専門会社か

保管・電子化・抹消まで文書ライフサイクル全体を扱う専門会社なら、抹消だけでなく運用全体を最適化できます。

05

実績と継続対応力があるか

大手企業・金融機関での実績や、定期回収・複数拠点対応など継続運用の体制があるかを確認しましょう。

FAQ

よくあるご質問

機密文書は普通のシュレッダーやゴミとして捨ててはいけませんか?
オフィスのシュレッダーは復元リスクや裁断くずの飛散・運搬中の漏洩リスクがあり、大量処理にも不向きです。個人情報や社外秘を含む文書は、専門会社が回収し、施設内で確実に抹消し、抹消証明書を発行する方法が安全です。
溶解処理と裁断処理はどちらが安全ですか?
いずれも適切に運用すれば安全ですが、溶解処理は文書を開封せずまとめて溶かすため復元が不可能で、ホチキスやファイルごと処理できる利点があります。SRIでは大型シュレッダーで裁断した上で溶解処理を行います。 文書の量・機密度に応じて最適な方法をご提案します。
抹消したことを証明できますか?
はい。処理完了後に「機密抹消証明書」を発行します。廃棄はすべて保管施設内で完結するため書類の外部持ち出しはなく、個人情報保護法や内部統制・監査対応の記録として活用できます。
少量でも依頼できますか?回収はしてもらえますか?
段ボール1箱程度の少量から、定期回収まで対応可能です。専用の回収ボックスを設置し、たまったら回収・抹消する運用にも対応します。移転・組織変更時の一括処理も可能です。
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COMPLIANCE GUIDE

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