【機密文書リサイクルシステム】

機密文書リサイクルシステム

機密文書をセキュリティを維持しながら回収・破砕・リサイクル、社会貢献

SRIではお客様から回収した廃棄文書を、機密破砕処理エリアの大型シュレッダーにて安全・確実に破砕処理します。 破砕処理された紙片は圧縮・梱包され、提携製紙会社にてリサイクルトイレットペーパーとなります。

その名も『古紙光(こしひかり)』

新潟の特産品「コシヒカリ」をもじったネーミングです。

社内での廃棄システム構築・CSR(企業の社会的責任)の一環として、全社的に「たまって箱」を導入いただいている企業様が増えてきております。

平成8年11月(1996年)

株式会社セキュリティリサイクル研究所 設立

従来、企業が機密漏洩の危険という観点から、焼却処分せざるを得なかった機密文書を機密保持を維持しながら回収・破砕・リサイクルするシステムを構築。

平成9年6月(1997年)

横浜に機密文書破砕センターを開設

首都圏のリサイクル拠点となる横浜・機密文書破砕センターを開設。

平成10年3月(1998年)

再生トイレットペーパーを販売開始

再生トイレットペーパー「古紙光」新聞記事

再生トイレットペーパー「古紙光」

平成11年2月(1999年)

機密文書回収ボックス『たまって箱』サービス開始

セキュリティボックス記事

 

平成12年

機密抹消サービスが環境ビジネスとして朝日新聞に取り上げられる

『自然破壊への思いを胸に 環境ビジネスへ』朝日新聞(2000年4月9日付)に記事が掲載されました。

 

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