信用金庫向け文書管理システム共同開発について
弊社（株式会社 セキュリティリサイクル研究所）は、銀行向け文書管理システムをベースとした信用金庫向け文書管理システムパッケージ作成にあたり、信用金庫様と共同開発させていただき、通常より安価でのご提供を考えています。
文書管理システム共同開発金庫募集要領は、以下のとおりです。
弊社は、長年培った自社文書管理システムをベースとし銀行向け文書管理システムを数多く提供させていただいております。
そのような中、多くの信用金庫様から信用金庫向けの安価な文書管理システムを提供して欲しいという声を頂き、本格的に開発に取り組むこととなりました。
よって、まずは信用金庫様の文書管理の実態を把握させていただき、現場のニーズを具現化した、使い易い信用金庫専用文書管理システムパッケージを構築いたします。
その構築に際し、ご協力いただいた信用金庫様には、特別価格でご提供いたします。
2～3信用金庫を募集します。
※応募が多数の場合は、厳正な選考により決定いたします。
(1) 応募期間 平成29年10月～平成30年2月28日
(2) 応募方法 弊社または担当者へのご連絡
(3) モニタ決定 弊社担当者と打ち合わせの上で決定いたします。
募集期間内であっても、モニタ募集数を満たした時点で、募集受付を終了いたします。
(4) 本番稼働時期 平成31年4月もしくは10月
対応する文書管理システム範囲は、以下のとおりです。
(1) 庫内文書管理 庫内の本部・支店の紙文書を管理します。
(2) 自庫倉庫文書管理 倉庫内の本部・支店の紙文書を管理します。
金融総合専門紙ニッキン 「文書管理システムが拡大 厳格化と効率化を実現 信金向け開発に着手」
FIT2015 金融国際情報技術展へ出展（10月15・16日） 東邦銀行様システム導入事例セミナー開催
終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
セミナーレポートを掲載しましたので、ご覧ください。
FIT2014 金融国際情報技術展へ出展（10月9・10日） 常陽銀行様・秋田銀行様システム導入事例セミナー開催
終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
セミナーレポートを掲載しましたので、ご覧ください。
金融機関向けに、経営課題を解決する"文書管理小冊子"を発行
金融機関向けに、経営課題を解決する"文書管理小冊子"を発行
金融機関向けに機密文書の総合管理サービス・文書管理システムを提供している株式会社セキュリティリサイクル研究所（東京本社；中央区日本橋本石町、代表取締役・北村愼一）は、この度、金融機関において文書管理の適正管理からガバナンス・コンプライアンス強化とともに業務効率の向上を提案する小冊子「金融機関に求められる文書管理」を発行しました。
本小冊子では、金融ＩＴ情報誌「ＦＩＴ」48号で特集された"文書管理に求められる役割"に掲載されている金融機関向けのアンケート結果内容を、文書管理専門会社として掘り下げて解説しています。また、金融庁検査局が公開している金融検査結果事例集から文書管理に関する指摘事項・指摘要因を抽出・体系化し、対策方法についてアドバイスを掲載しております。
本冊子メインコンテンツ
・金融機関アンケートからみる文書管理の現状と課題
・金融検査結果からみる文書管理の改善ポイント
・文書管理システム導入で、リスク低減とともに業務効率化に成功した３行のご紹介
～東邦銀行、常陽銀行、第四銀行の事例ご紹介～
本小冊子は、全64ページ（A5版）構成で、限定1,000部を発行。
金融機関向け展示会・FIT2013展示会SRIブース（下記詳細）にて無償配布いたします。なお弊社ホームページからも小冊子を含めた資料請求が可能です。
FIT2013 金融国際情報技術展
会 期 ： 2013年10月17日(木)～18日(金)
開場時間： 10：00～18：00
会 場 ： 東京国際フォーラム展示ホール（東京・有楽町）
主 催 ： 日本金融通信社（ニッキン）
ブース ： A-52
＜展示会・サービス・セミナーに関するお問い合わせ先＞
株式会社セキュリティリサイクル研究所
URL ： //www.sri-net.co.jp
担当 ： 営業統括部 野崎、山口
TEL ： 03-6214-3421
Email ： sri-sales@sri-net.co.jp
資料
下記画像をクリックすると印刷用PDFファイルが開きます。
FIT2013 金融国際情報技術展へ出展（10月17・18日） 東邦銀行様システム導入事例セミナー開催（18日・D-6）
展示会情報
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セミナーレポートを掲載しましたので、ご覧ください。Report : FIT2013 金融国際情報技術展 東邦銀行様システム導入事例セミナー
10月17日（木）・18日（金）、東京・有楽町の「東京国際フォーラム」で開催される「金融国際情報技術展 FIT2013」へ出展します。（ブース番号 A-52）
セキュリティリサイクル研究所（SRI）は、金融機関向けに文書管理システムの提供から、維持管理をサポートする文書管理サービス、文書管理態勢の見直しを図るコンサルティングまで、トータルにサポートいたします。
SRIが提供する金融機関向け文書管理システム＆サービスは、長年培った文書管理センターの管理ノウハウや800社以上のクライアントからの顧客の声を基に、金融機関向けに構築した専用システムです。文書の発生から廃棄までをシステム・サービス・コンサルティングでサポートする「トータルドキュメントソリューション」です。
・金融機関向け文書管理ソリューション
- 文書管理システム提供
- 文書管理サービス（アウトソーシング）
- コンサルティング支援
文書管理を見直したいという金融機関からのお問い合わせを多く頂いております。
自社で文書管理センターを運用しているが、営業店の文書管理も含めて、システム導入を検討したい。営業店での文書管理ルールが統一されておらず、見直しを検討したい。
文書管理に関わる業務を効率化したい。自社の文書管理センターの容量がいっぱいになり、外部保管を検討したい。このようなお悩みをSRIが解決いたします。
ご来場者様に「金融機関向け文書管理小冊子」を無料プレゼントいたします。お気軽にお声掛けください。
セミナー情報
18日（金）10:30-11:30（D-6）FITセミナーD会場にて、東邦銀行様システム導入事例セミナーを開催します。
○タイトル
「東邦銀行様導入事例 営業店文書管理の平準化・効率化への取り組み事例ご紹介」
○セミナー内容
東邦銀行様では昨年度、全国地銀初となる"カラービットとタブレット端末"を利用した文書管理システムを構築いたしました。
帳票種類の多い金融機関においては、営業店の文書管理に掛かる事務負担は大きく、営業店本来の業務を圧迫する事も多いと思います。
東邦銀行様では、文書管理の平準化を図り、その作業負荷を極力低減させるべく、このシステム開発に取り組みました。
東邦銀行 総務部総務課 小野主任調査役をお迎えし、システム構築における課題や考え方、取り組む際に考えておくべき事、管理システムの概要についてご講演していただきます。
・保存年限の違う文書を効果的に綴るには？！
・営業店文化のある管理レベルを平準化するには？！
・効果的な文書管理システムを構築する為のキモとは？！
などなど
導入された銀行ご担当者様の生の声が聴ける貴重な機会です！
奮ってご参加ください！！
資料
下記画像をクリックすると印刷用PDFファイルが開きます。
※以下のページは新しいウィンドウで開きます。
公式ページ FIT2013 Financial Information Technology 2013 金融国際情報技術展
セミナータイムテーブル（金融機関様向け） SRIはD-6です。 FIT2013 ｜セミナー申込み
ニュースリリース 『金融機関向けのASP型文書倉庫管理システムを発表』
『金融機関向けのASP型文書倉庫管理システムを発表』
ニュースリリース（2011年8月16日付）を配信しました。
//www.sri-net.co.jp/news/newsrelease_110816.htm
ニュースリリース 『使用済各種帳票、伝票など全支店一元管理システムを提供 ～常陽銀行、2010年下期全店導入へ～』
『使用済各種帳票、伝票など全支店一元管理システムを提供 ～常陽銀行、2010年下期全店導入へ～』
ニュースリリース（2010年8月5日付）を配信しました。
//www.sri-net.co.jp/news/newsrelease_100805.htm
