書き損じた書類等を安全に廃棄したい

金融機関様では書き損じた書類であっても、その機密性ゆえにごみ箱などに安易に廃棄することは難しくなります。
しかし、文書の全てをシュレッダーで処理するのは多くの時間を必要とし、手間を惜しむあまり処理すべき文書がいつまでもデスクに積まれているという事態が起きます。

SRIからのアドバイス

安易には捨てられないうえ、シュレッダーが面倒と感じてしまうと、文書はたまる一方になってしまいます。

解決するには

ごみ箱と同様の手軽さで捨てられて、なおかつ安全なセキュリティボックスを行内に設置する事で解決します。

得られるメリット

◎簡単・安全に不要文書を処理することによる“捨てる習慣化”
◎不要な文書がデスクに積みあがることを防ぐことで“誤廃棄・紛失の防止”  

SRIの機密抹消サービスでは、行内に設置することで安全に書類を破棄できる「たまって箱」をご準備しています。                                                                               シュレッダーのように時間もかからず、専用のセキュリティボックスに投棄するだけで、定期的に専門のセキュリティスタッフが回収いたします。                                                             回収した書類は、SRIの機密抹消処理センターにて破砕処理して機密性を無くします。                                                                                               その後溶解処理をすることで安全確実にリサイクル廃棄することが可能です。